IPCL治療は眼の中にレンズを入れることで視力矯正の他、近視・乱視の治療ができる治療法です。レーシックとは異なり、角膜を削らなくて済むため、比較的適応が広い治療法です。このページでは、IPCL治療の特徴について解説しています。

目次

    【東京・池袋】IPCL(眼内コンタクト)とは?費用やメリット・デメリット

    IPCLとは?

    IPCL(Implantable Phakic Contact Lens)は、眼の中に薄いレンズを挿入して視力を矯正する治療です。 レーシックのように角膜を削らないため、角膜が薄い方や強度近視の方でも選択できるのが特徴です。 ICLと比べて 度数のカスタム性が高く、費用を抑えやすいことから、近年選択肢として注目されているレンズです。

    IPCLには以下の2種類があります:
    単焦点IPCL(遠方のみ)
    多焦点IPCL(遠近両用)(老視にも対応)

    IPCL治療の流れ

    適応検査(角膜形状・眼圧・眼底・前房深度など)

    レンズ度数の決定

    手術

    片眼 約10〜15分

    術後の経過観察

    翌日・1週間・1ヶ月など

    詳細

    手術の流れに関しては、ICL治療の流れをご確認ください。

    ICL治療の流れ

    IPCL治療について

    IPCL治療は、角膜を削らずに視力を改善する「可逆性のある屈折矯正手術」です。レンズは必要に応じて取り出すことができ、将来の白内障手術にも対応しやすい構造になっています。

    IPCL治療の費用

    松原クリニックでは、患者さんが選びやすいよう 単焦点・多焦点の2種類をご用意しています。

    ■単焦点IPCL(遠方のみ)
    両眼:498,000円(税込)
    片眼:249,000円(税込)
    乱視追加:+25,000円(片眼)

    ■多焦点IPCL(遠近両用)
    両眼:748,000円(税込)
    片眼:374,000円(税込)
    乱視追加:+25,000円(片眼)

    ※見え方には個人差があります
    ※適応の有無は検査結果に基づき医師が判断します
    ※手術に伴う一般的なリスクについては診察時にご説明します

    IPCL治療は医療費控除の対象?

    IPCL治療は医療費控除の対象になります。ただし、医療費控除を受けるには、確定申告を行う必要があるので注意しましょう。

    IPCL治療のメリット

    角膜を削らないため、角膜への負担が少ない

    強度近視にも対応

    可逆性がある(必要に応じて取り出し可能)

    多焦点なら老視にも対応

    ICLより費用を抑えやすい

    IPCL治療のデメリット

    自費診療のため保険適用外

    レンズサイズが合わない場合、交換が必要になることがある

    手術後に一時的なハロー・グレアが出ることがある

    多焦点は慣れに時間がかかる場合がある

    IPCL治療の特徴

    IPCL治療はICL治療とレンズが異なりますが特徴についてはほぼ同じとなります。

    ICL治療の特徴へ

    【東京・池袋】IPCL(眼内コンタクト)とは?費用やメリット・デメリットの治療に関するよくある質問

    手術は痛いですか?

    点眼麻酔で行うため、痛みはほとんどありません。

    どれくらいで見えるようになりますか?

    多くの方が翌日から見え方の改善を実感 されています。

    レンズはずっと入れたままですか?

    はい。基本的にはそのまま使用しますが、必要に応じて取り出すことも可能です。

    老眼も治りますか?

    多焦点IPCLは 遠く〜近くまで対応 するため、老視のお悩みにも適応します。

    ICLとどちらが良いですか?

    角膜形状・度数・ライフスタイルによって最適なレンズが異なります。検査結果をもとに医師がご提案します。

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